そんな中、マビ生活2年目くらいにして、
やっと精霊武器を手にする時がやってきました。
WIKI先生で予習を済ませ、タルラークさんからお使いを頼まれます。
G1の時もそうでしたけど、お会いするのに時間制限があるのと、
遠いのが難点ですよねぇ。
ブツブツ文句を言いながら走っていると、
赤髪さんからメッセを頂きます。
お手伝いと聞くと戦闘を連想してしまうのですが、
なんだか違うご様子。
ローブは着たままで良い と魅力的なお言葉を頂いたので、
ちゃっちゃとキリの良い所まで進めます。
確か、バリダンジョンに入るのは少し先だったよなぁと考えていると、
うっかり
アイデルンさん(バンホのおじいちゃん)と
アイディンさん(マハの騎士さん) を、間違えると言う、
なんともネタにしかならない事をやってのけました!
悔しいー!!!
悔しいので、気分を変えようと赤髪さんにご報告。
ちょうどマハとバンホで用事があったらしく、
移動用の羽まで用意してきて下さいました!
気になるお手伝いと言うのは、G2のクエストだった様で、
ポポスカを受け取り、
ローブの下だけ着替えて赤髪さんに付いていきます。
ザウデさんも頑張ってたよなぁ、と思いつつ、
PTを組んでホントに付いて行くだけでしたw
何気にG2のお手伝いは初めてだったので、ワクワクしていたのですが、
あっと言う間に終わり、
「悠眞さんでも出動か!?」と意気込んでいたのは空振りに終わりましたっ。
バンホまで送って頂いて、ありがとうございました。
変身されるのを心待ちにしておりますよ…!
赤髪さんと別れ、私も自分のクエストを進めます。
おじいちゃんから、古代精霊の化石を掘ってこいって言われたので、
言われるままに出発するエルフ。
敵はインプとか、ガーゴイルが多かったかな。
最初は鉄鉱しか掘れなくて、「入るダンジョン間違えたかな!?」と慌ててました…。
ちゃんと掘れたけど、5個手に入ったのは良い方なのか。
目的の精霊が手に入ればいいんだけど…、
と不安を覚えつつも、一つだけちゃんとおじいちゃんが復元してくれました。
(残りは剣の精霊1個と、鈍器の精霊が3個)
目的の男性精霊だったので、ウキウキしながらタルさんにご報告。
おぉ、神々しい!
この時、表示板5を裏武器として持ってたので、
ムービーにしっかり映ってました。
(SSは上手く撮れてなかった!)
精霊さんとお話しするのは初めてで、生意気だったらどうしようとか、
いきなり怒られやしないかとビクビクしていたんですが、
思いのほか懐いて下さっているご様子。
ちょっと可愛いな…!と乙女心をくすぐられつつ、ご機嫌を見てご飯を上げて行こうと思います。
しばらくすると、ほっしーさんから郵便物が届いてました。
「精霊のエサにどうぞw」とお祝いを兼ねて送って下さったみたいなんですが、
食べられてしまう前に装備しなきゃですよね!
ババーン インパクトのある装備だなー!w
時期が来たらこれを食べさせたらいいのかな。
ほっしーさん、ありがとうございました!
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